和名jp | ケンタウレア・スファエロケファラ・ルシタニカ | |
漢字表記 | 撮影者:ポルトガル在住 武本比登志/睦子様↓ 撮影地:ポルトガル コスタ・アズール地方 |
|
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名のCentaureaはギリシャ神話に登場する半人半馬のケンタロウスに因んでいる。ケンタロウスがこの草で矢傷を治したという話に因んでいる。 種小名は「球状頭花の」の意。 亜種名は「ポルトガルの」の意。 |
|
学名sn | Centaurea sphaerocephala ssp. lusitanica | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | キク科ヤグルマギク属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地 distribution |
ポルトガル:固有種 | |
花言葉 | ||
解説 description |
ケンタウレア・スファエロケファラ・ルシタニカはキク科の多年草である。草丈は30~120㎝程度となる。全草に白色の短細毛が見られる。葉は、ほぼ楕円状で、縁部は全縁~1~2深裂する。4~9月頃、茎頂に桃紫色の頭状花をつける。花は管状花の集合体である。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |