和名jp | ゲイソッソリーザ・インブリカタ | ||
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語の「タイル」と「根」の合成語から。 種小名は、「重なり合った」の意。 |
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学名sn | Geissorhiza imbricta | ||
英名en | 撮影者:東京都 中村利治様 |
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仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | 撮影地:筑波実験植物園 | ||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | アヤメ科ゲイッソリーザ属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 路地植え/鉢植え | ||
原産地 distribution |
南アフリカ | ||
花言葉 | 心弾む知らせ | ||
解説 description |
ゲイッソリーザ・インブリカタは、アヤメ科の球根植物である。ゲイッソリーザ属の植物は南アフリカ並びにマダガスカル島に分布し、70種程度が存在すると言われている。開花期は3~4月頃で、5,6月頃には地上部が枯死し休眠に入る。花は、明るく温暖な日には開花し、寒冷で曇天の日には閉じたままの状態で、一週間程度開花状態となる。葉は細い線形で、花茎も細い。花茎は細いが針金状で丈夫である。草丈は15~20㎝程度。 | ||
履歴 | 我が国では、ロケンシス種が昭和57年に初めて紹介されている。英名のワイン・カップの名で流通している。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |