和名jp	カトレア・ウィッチギアーナ
漢字表記
別名・異名 other name	ソフロニティス・ウィッチギアーナ ソフロニティス・ロゼア ソフロニティス・プルプレア
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名のCattleyaとは、イギリスのラン蒐集家William Cattleyの名に因んでいる。 種小名はドイツのラン蒐集家ウィッチヒ（Wittig)氏の名に因んでいる。
学名sn	Cattleya wittigiana(=Sophronitis wittigiana,Sophronitis rosea,Sophronitis purpurea)
英名en	Wittig's Sophronitis		撮影者：東京都　中村利治様 サンシャイン蘭展会場にて
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ラン科カトレア属（←ソフロニティス属）
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地 distribution	ブラジル
花言葉
解説 description	カトレア・ウィッチギアーナはラン科の多年草である。ブラジルの標高７００～２０００ｍ高地の雲霧林で、沼地にあるコケや樹幹に着生する小形のランである。卵形に近い偽鱗茎を持ち、革質で硬く楕円状の葉を１個頂生する。冬～春にかけて、短い花茎を出し、径４～６．５㎝程度の花をつける。花色は個体差が大きいと言われている。本種からは、各種のハイブリッドランが作出されている。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考