和名jp | カトレア・シンナバリナ | 撮影者:東京都 中村利治様 '14世界蘭展にて |
|
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
レリア・シンナバリナ ソフリニティス・シンナバリナ |
||
古名 old name |
|||
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名のCattleyaとは、イギリスのラン蒐集家William Cattley氏の名に因んでいる。 種小名は「朱色の」の意。 |
||
学名sn | Cattleya Cinnabarina 2000 (=Laelia cinnnabbaria 1847 =Sophronitis cannnabarina 2000) |
||
英名en | The cinnabar Cattleya (=The cinnabar laelia) |
||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | ラン科カトレア属(←レリア属) | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
ヴェネズエラ | ||
花言葉 | |||
解説 descrtiption |
カトレア・シンナバリナはラン科の多年草である。ブラジルの標高800~1500m級高地の草の多い茂場所の岩上に着生するランである。原産地の項に記した地の標高300~600mの森林の樹木に着生するランである。棍棒状の偽鱗茎を持ち、革質で狭楕円形の葉を頂生する。冬の終わり頃から春にかけて長さ60㎝程度の花茎を立ち上げ上部に総状花序をつけ、径6㎝前後程度で朱色の花を多数付ける。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |