和名jp | カトレア・ゴールディアナ | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:'14サンシャイン蘭展会場 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
レリア・ゴールディアナ | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名のCattleyaとは、イギリスのラン蒐集家William Cattleyの名に因んでいる。 種小名は、ニューヨークの資本家Gould氏(正確な使命不詳)の名に因んでいる。 |
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学名sn | Cattleya gouldiana (=Laelia gouldiana) |
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英名eb | Gould's laelia | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ラン科カトレア属(←レリア属) | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途 use | 鉢植え | |
原産地 distribution |
メキシコ | |
花言葉 | ||
解説 descrption |
カトレア・ゴールディアナは、ラン科の多年草である。本種はメキシコのHidalgo州の高原地帯に自生のられる着生ランである。概して常緑樹の樹幹に着生するランである。楕円状の偽鱗茎を持ち、頂部に革質の葉を数個つける。11月~1月頃に最大75㎝程度の花茎を立ち上げ、上部に10個程度の花を付ける。花径は7.5㎝程度で、花色は桃紫色で、唇弁の喉部には黄色地に濃紫褐色の筋模様が入る。開花時には穏やかな芳香を放つ。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |