| 検索名 |
カルセオラリア |
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| 和名jp |
キンチャクソウ |
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| 漢字表記 |
巾着草 |
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別名・異名
other name |
カルセオラリア |
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古名
old name |
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| 語源 |
和名は、英名からの直訳かと個人的に推測している。
属名は、ラテン語でスリッパを意味している。
種小名は「園芸交配種の」の意。 |
| 学名sn |
Calceolaria ×herbeohybrida |
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| 英名en |
Ladies' Purses
Slipperer
Pocketbook Plant |
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| 仏名fr |
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| 独名de |
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| 伊名it |
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| 西名es |
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| 葡名pt |
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| 漢名ch |
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| 植物分類 |
キンチャクソウ科(←ゴマノハグサ科)キンチャクソウ属 |
| 園芸分類 |
多年生草本 |
| 用途use |
鉢植え/路地植え |
原産地
distribution |
園芸作出品種 |
| 花言葉 |
私の伴侶、助け合い、私の財産を捧げます、援助、幸福、平和 |
解説
description |
カルセオラリアは、中南米原産のキンチャクソウ科(←ゴマノハグサ科)の多年草である。ただ、我が国では、秋まきの一年生草本植物として扱われている。草丈30~40㎝程度、花期は温室栽培で1~4月。 |
| 履歴 |
渡来時期不詳。
1822年に初めてコリンボーサ(corymbosa)種がイギリスに持ち込まれ、これに後に導入された数種が交配されたものが今日のカルセオアリアの祖先となったと推測されている。最初の交配成功は、イギリスである。その後、育種の中心はドイツに移り、現在では黄、橙、赤等と花色が多彩となっている。 |
| 県花・国花 |
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| 古典1 |
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| 古典2 |
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| 季語 |
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| 備考 |
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