検索名 |
カリフォルニア・ポピー |
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和名 |
ハナビシソウ |
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漢字表記 |
花菱草 |
別名・異名 |
カリフォルニア・ポピー/キンエイカ(金英花) |
古名 |
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語源 |
和名は、花形が花菱紋に似ていることから。属名は、19世紀初頭に世界一周をしたことで知られるロシアの医師で自然科学者のJ.esshorutuの名に因んでいる。/種小名は、カリフォルニアを意味している。 |
学名 |
Eschscholzia californica |
拙庭にて |
英名 |
California Poppy/Cale de Oro |
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仏名 |
Pavot de califorinie |
独名 |
Kalifornische Mohn |
伊名 |
Papavero della california |
西名 |
Amapola de California |
葡名 |
Papoula-da-Califórnia |
漢名 |
花菱草 |
植物分類 |
ケシ科ハナビシソウ属 |
園芸分類 |
一年生草本 |
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用途 |
路地植え/鉢植え/切り花/薬用 |
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原産地 |
アメリカ・カリフォルニア |
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花言葉 |
私を拒絶しないで |
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解説 |
ハナビシソウは、ケシ科の一年草である。草丈は40~60㎝程度。葉は2回羽状複葉で、葉の裂片は細かい。4月~6月頃に長い花茎を出し、花径7㎝前後の4弁花を見せる。自生地(カリフォルニア)での花色は橙黄色ということだが、園芸的に各種の花色が出回っている。 |
履歴 |
我が国へは明治初年(1870)頃渡来している。 |
県花・国花 |
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古典1 |
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古典2 |
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季語 |
夏 |
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備考 |
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