←トップ頁へ

検索名 カーッパーノブ



和名jp カラスバヒメリュウキンカ
漢字表記 烏葉姫立金花
別名・異名
other name
カッパーノブ
古名
old name
語源
etymology
和名は、葉色が黒色にも見える葉を持ったるヒメリュウキンカの意から。
属名のranaはカエルの意で、本種が池や沼等の湿地に生えることから。
種小名は「イチジクに似た」の意で、地下にある塊茎の形状から。
学名sn Ranunculus ficaria 'Coppernob'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キンポウゲ科キンポウゲ属
園芸分類 多年生草本
用途use 野草/薬用
原産地
dsitribution
園芸作出品種
花言葉
解説
descrition
カラスバヒメリュウキンカは外来種であるヒメリュウキンカの銅葉品種である。草丈は5~10㎝程度に。2~3月頃、地下の塊茎から発芽し、長い葉柄を持った長さ3㎝程度で心形の葉をつけ、やがて、葉腋から短い花茎を出し、黄花で径2~3㎝程度の小花をつける。花は咲き始めはきいろであるが、やがて、白色へと変化する。また、葉も若葉の内は銅葉であるが、やがて、夏場に近づくに連れて緑色となり、やがて、地上部は枯れて休眠に入る。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考