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和名jp カンコクケイフクキュウレン
漢字表記 韓国景福宮蓮
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名はシンハラ語(スリランカ)での現地名をラテン語表記したもの。
種小名は「ナッツを生ずる」の意。 
学名sn Nelumbo nucifera 'Kankokukeihukukyuuren' 
英名en
撮影地:行田市・古代蓮の里
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハス科(←スイレン科)ハス属
園芸分類 水生多年生草本
用途use 花(観賞用)
原産地
distribution
韓国
花言葉 遠くに去った愛・雄弁/撤回(葉)
解説description
カンコクケイフクキュウレンはハス科の多年草である。本種は、一説には、ソウルのかつての王宮「景福宮(キョウンボックン)」の庭に、かつては見られたハスであるという。草丈は40㎝程度となる。葉の大きさは径30㎝前後程度となる。花は、花弁数18~20舞、花径26~28㎝程度の大形種で白地に紫紅色の爪紅となる。
履歴
県花・国花 インド・スリランカの国花(ハス)
滋賀県:守谷市花
 (ハス) 
古典1
古典2
季語 夏(ハス)
備考