和名jp	カモアシオウレン	撮影者：千葉県　三浦久美子様
漢字表記	鴨足黄蓮
別名・異名 another name
古名 old name
語源 etymology	和名は、葉の形状がカモの足に似ていることから。 属名は、ギリシャ語のaster(星形の）とpyrum(=小果の）の合成語から。 種小名は「小盾状の」の意。
学名sn	Asteropyrum peltatum
英名en
仏名fr
独名de	撮影地：咲くやこの花館
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	星果草
植物分類	キンポウゲ科アステロピルム属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え・鉢植え
原産地 distribution	中国・ブータン・ミャンマー
花言葉
解説 description	カモアシオウレンは、キンポウゲ科の多年草である。本種は、原産地の項に記した地で、標高2000～4000ｍ級高地の森林地帯に自生する野草である。草丈は5～10㎝程度となる。葉は、長さ0．8～3．2㎝、幅1～3．7㎝程度五角形状で、長さ2．5～6㎝程度の葉柄の上につく。原産地では、5～6月頃、茎頂に径1．2～1．5㎝程度で白色の花をつける。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考