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検索名 ガウラ
和名 ヤマモモソウ
漢字表記 山桃草
別名・異名 ハクチョウソウ(白蝶草)/ガウラ
古名
語源 和名は、花色がヤマモモに似ていることから。/別名のハクチョウソウは、花姿から。/属名のGauraはギリシャ語のgauroo(崇高な)から来ている。花の美しさから命名されたという。種小名は採集家「リンドハイマー氏の」の意。
学名 Gaura lindheimeri
英名 Cockweed/White gaura
仏名 Gaura de Lindheimer 小石川植物園にて
独名 Prachtkerze
伊名
西名 Gaura
葡名 Vela-da-pradaria,Vela-esplendor
漢名 玉蝶花
植物分類 アカバナ科ヤマモモソウ属
園芸分類 多年生草本
用途 路地植え/切り花
原産地 北米
花言葉 神秘/光に満ちている/ 舞 姫
解説 ガウラは、和名のヤマモモソウよりも園芸界でのハクチョウソウの名の方が一般化しているようである。花壇のフラワーボーダーとして用いられることの多い植物である。草丈30〜50p程度。風に吹かれる時などは風情のある園芸植物である。花色は、白又はピンク。
履歴 わが国へは、明治の中頃(1890年頃)に渡来している。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考