和名jp | ガリアーノ | 撮影地:館林市・茂林寺境内 |
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漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古名 old named |
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語源 etymology |
和名は、品種名から。 属名はギリシャ語のchrysos(=黄金色)とanthmon(=花)の合成語から。 品種名に見られるガリアーノとは、1895~1896年にかけてのイタリア・エチオピア戦争で伊太利亜軍の拠点であったエンダ・ジザス要塞の守備を担当した陸軍少佐ジュゼッペ・ガリアーノ(Giuseppe Galliano)の名に因んでいる。 |
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学名sn | Chrysanthemum 'Galliano' | ||
英名en | |||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | キク科キク属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
園芸作出品種: | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ガリアーノは、キク科の多年草である。所謂洋ギクの中のクッションマムの園芸品種である。草丈は30~50㎝程度となる。花径は2.5~3㎝前後程度で。花色は紅桃色地に白覆輪の半八重咲き種である。開花期は10~11月頃となる。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | 秋 | ||
備考 |