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検索名  プレプタンテ・ヴェスティータ  
和名jp カランテ・ウエスティータ  撮影者:東京都 中村利治様

撮影者:東京都 山口米子様↓

↑撮影地:筑波実験植物園↓
漢字表記
別名・異名
other name
プレプタンテ・ウエスティータ
プレプタンテ・ヴェスティータ
古名
old name
新宿御苑にて→
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、calos(=美)とanthos(=花)の合成語で、美しい花をつけることから。
種小名は「軟毛に覆われた、被苞のある」の意。
学名sn Calanthe vestita
(=Preptnthe vestita)
英名en
仏名fr
独名de '06横浜高島屋蘭展にて→
伊名it  
西名es
葡名pt
漢名ch 淸蘭架
泰名th อั้วนวลจันทร์
คอน้ำเต้าดอกขาว
 
植物分類 ラン科エビネ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
ミャンマー、タイ、ヴェトナム、マレーシア、インドネシア
花言葉
解説
description
カランテ・ウエスティータは、ラン科の多年草である。原産地の項に記した地の標高600~1000m級高地に自生の見られる地生ランである。草丈は、50~60㎝程度に。葉は大形の楕円形で、我が国に自生するエビネ等と同属の野生ランではあるが、落葉性であり、開花期には葉を落としている。開花期は冬場から春にかけてであり、偽鱗茎から50~60㎝程度の花茎を立ち上げ、6~15個程度の花をつける。花径は5~7㎝程度。花姿は、我が国に自生の見られるツルランにも似ている。 
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考