和名jp | プリムラ・シッキメンシス | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名のPrimullaとは、ラテン語で「最初の」の意。春早く花を見せることから。 種小名は「シッキム(インド北部でヒマラヤ山脈南麓)のの意。 |
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学名sn | Primula sikkimensis | 現在写真はありません。 お持ちの方、ご提供下さい。 連絡先は、メニュー頁にあります。 |
英名es | Himalayan Cowslip | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch |
錫金報春・黄花報春花
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植物分類 | サクラソウ科サクラソウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/原産地では駆虫剤として用いるという。 | |
原産地 distribution |
インド北東部/ブータン/ネパール西部/中国西南部 | |
花言葉 | 永遠の愛 | |
解説 description |
プリムラ・シッキネンシスはサクラソウ科の多年草である。ヒマラヤ山麓の4000m級の高地に自生するという。草丈(花茎)は50~60㎝と桜草の仲間内では背丈が高い。葉はすべて根出葉で、長い葉柄を持った長楕円形で、縁には不規則な鋸歯を持つ。花茎の周囲には白色の細毛が見られる。葉の先端は鈍頭。長い花茎は、茎頂で分枝状に多数の花柄を出し、基部が筒状の黄色い花をつける。花冠は5裂する。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |