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和名jp プリムラ・マラコイデス 'キボウ'
漢字表記 プリムラ・マラコイデス '黄萌'
別名・異名
other name

マラコイデス 'キボウ'
古名
old name

撮影者:東京都 山口米子様

撮影地:世界ラン展2021会場
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名のPrimulaとは、ラテン語で「初め」或いは「最初の」の意。西洋では、東洋のウメのように春一番早く咲いたからであろう。
種小名はギリシャ語の「malacoide(=粘液質の」を語源としている。
品種名は、花色からの命名と推測される。
学名sn Primula malacoides 'Kibou'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 サクラソウ科サクラソウ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(日本))
花言葉 うぬぼれ、気どらない愛・素朴
解説
description
プリムラ・マラコイデス 'キボウ'は、サクラソウ科の多年で欧です。今日、我が国ではマラコイデスの名で流通し、また、一般にも親しまれている中国原産のプリムラ・マラコイデス種から作出されたハイブリッド種である。プリムラの仲間では最も早く開花をみる種である。開花期は1~3月頃となる。花茎がたくさん出て、花も4,5段になって開花するのでとてもたくさんの花を見せてくれる。草丈は15~30㎝程度となる。花色は淡黄色多彩である。
履歴 本種は、東京の石塚園芸により作出されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考