和名jp | プレウロタリス・レヴォルタ | 撮影者:東京都 中村利治様 '12JOGA洋蘭展にて |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はギリシャ語のpleurothallos(=肋骨状の枝)に由来していて、茎の様子を示している。 種小名は「外巻きの」の意。 |
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学名sn | Pleurothallis revoluta | |
英名en | The rolled Pleurothallis | |
仏名 fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ラン科プレウロタリス属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地 distribution |
コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリヴィア、ヴェネズエラ、トリニダード・トバコ | |
花言葉 | ||
解説 description |
プレウロタリス・レヴォルタはラン科の多年草である。原産地の項に記した地の標高900~2000m級高地の雲霧林帯の樹木に、或いは岩上に着生するランである。幾分厚味のある革質で狭楕円形~狭心臓形で、先端の尖った葉を偽鱗茎に1個頂生する。葉は中央部付近で外側に反転する傾向を見せる。春~秋にかけて、葉と葉柄の付け根部分から長さ15㎝程度の花序を出し、径0.5㎝程度の花を多数つける。花は蝋質の淡黄色で、鳥の嘴が開いたような形状で開き、中に黄色地に褐色の条紋或いは斑文の入った舌弁を持つ。 | |
履歴 | わが国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |