検索名 | フッチンシア・アルピナ | |
和名jp | ホルヌンギア・アイスキューブ | |
漢字表記 | 開花時の写真をお持ちの方、ご提供下さい。 連絡先は、メニュー頁最下段にあります。 |
|
別名・異名 other name |
ホルヌンギア・アルピナ フッチンシア・アルピナ |
|
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名はg学名の音読みから。 属名は、ドイツ人科学者Ermst Gottfried Hormung氏への献名。 種小名は「高山性の、アルプスの」の意。 |
|
学名sn | Hornungia alpina 'Ice cube' (=Hutchinsia alpina 'Ice cube') |
|
英名en | Chamois cress | |
仏名fr | Cresson de chamois | |
独名de | Alpen-Gämskresse Gemskresse |
|
伊名it | Iberidella alpina | |
西名es | ||
葡名pt | とちぎ花センターにて | |
漢名ch | ||
植物分類 | アブラナ科タカネカラクサナズナ(ホルヌンギア)属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
ピレネー山脈・アルプス山脈 | |
花言葉 | ||
解説 description |
ホルヌンギア・アイスキュブはアブラナ科の多年草(我が国での栽培は1年草扱いとなる。)である。近年、我が国の園芸界に流通を始めた洋種高山植物のニューフェイスである。我が国の園芸界では「アルプスのお花畑」の名で流通を見ている。アルプス山脈やピレネー山脈の高地に自生する山草のため、氷点下20度程度でも生育が可能という高山植物であるが、夏場の暑さには弱い。草丈は15~20㎝程度。匍匐性で横方向に広がりを見せる。光沢のある小形の葉で、細かく切れ込み全体的な葉身は服用状態となっている。5~6月頃、枝先に純白で4弁の小花を数個つける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |