←トップ頁へ

和名jp フタバラン
↑撮影地:尾瀬国立公園↓
撮影地:長野県白駒池苔の森↓
 撮影地:富士山道中路↓
漢字表記 双葉蘭
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、茎の中央に2葉が向き合っていることから。
属名はイギリスの自然科学者Martin Listerの名に因んでいる。
種小名は「日本の」の意。
品種名の語源不詳。
学名sn Listera japonica Blume f. albostriana Masam
英名en
仏名fr
独名de
伊名it   
撮影者:千葉県 三浦久美子様
西名es
葡名pt
漢名ch 日本雙葉蘭
植物分類 ラン科フタバラン属
園芸分類 多年生草本
用途use
原産地distribution 北半球全般
花言葉 躊躇/遅延
解説
description
フタバラン属は北半球にぐるりと分布する。茎に向かって2葉が向き合っているのが特徴である。花の径はいずれも1㎝に満たない。わが国で最も一般的なものはコフタバランであろう。そのほかにメフタバラン、ミヤマフタバラン、タカネフタバラン、アオフタバランサカネラン等がわが国には自生を確認されている。掲載した写真はコフタバラン。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
 
   
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
6 23 「がたがた」