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検索名  フルクラエア・フォエティダ 
撮影者:東京都 中村利治様

撮影地:筑波実験植物園
 
和名jp オオマンネンラン
漢字表記 大万年蘭
別名・異名
other name
フルクラエア・フォエティダ
フルクラエア・ギガンテア
古名
old name
語源
etymology
和名は、本種が大形種であり、葉がいつまでも青々としていることから。
属名は、18世紀フランスの先駆的動植物科学者のComte Antoine Francois de Fourcroyへの献名。
種小名は「悪臭のある」の意。
学名sn Furcraea foetida
(=Furcaraea gigante)
英名en Mauritius hemp
Green aloe
仏名fr
独名it
伊名it
西名es Pitera
Pita
Cocuiza
Taretra
葡名pt Pita
Gravatá-açu
Piteira
漢名ch 萬年麻
植物分類 キジカクシ科(←リュウゼツラン科)フルクラエア属
園芸分類 多年生草本(亜低木)
用途use 鉢植え/路地植え(暖地)/繊維材(葉)
原産地
distribution
中米~ブラジル
花言葉
解説
description
オオマンネンランはキジカクシ科の多年草である。草丈は1m程度に。葉は長さ1~1.8m、幅6~7㎝の剣形で先端には鋭い刺状突起を持つ。葉はロゼット状の広がりを見せる。開花時には7.5m前後程度と長い花茎を立ち上げ、上部に円錐花序をつけ、径4~5㎝程度で乳白色を帯びた緑色の5弁花を多数つける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
 撮影者:タイ在住 上田勇様↓

↑撮影地:バンコク・ラマ9世公園↓
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 

撮影地:奇跡の星植物館↑