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和名jp フェルトハイミア・カペンシス
 撮影者:東京都 中村利治様


 
漢字表記
別名・異名
other name
フェルトハイミア・グラウカ
ベルティミア・カペンシス
ベルセミア・カペンシス
ベルタイミア・カペンシス
ベルティミア・グラウカ
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ドイツ人August Ferdinand Graf von Veltheim の名に因んでいる。
種小名は「アフリカ喜望峰の」の意。
学名sn Veltheimia capensis
(=Veltheimia Glauca)
英名enb Sand Lily, Forest lily
仏名fr Veltheimia du cap
独名de Waldillie,Walzenlillie
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 仙火花、森林百合
植物分類 キジカクシ科(←ユリ科)フェルトハイミア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え(暖地)/鉢植え
原産地
distribution
南アフリカ・ケープ地方
花言葉
解説
description
ベルテミア・カペンシスは、キジカクシ科(←ユリ科)の多年草(球根植物)である。草丈は15~30㎝程度。根生葉で剣状、幾分肉厚で、縁は大きく波を打つ。葉には光沢がある。3~4月頃、花茎の先に総状花序にたくさんの筒状花を下から上へと開花して行く。花は管状で、長さ3~4㎝程度。夏場には休眠状態と化す。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考