![]()
| 検索名 | フエルニア・シュナイデリアーナ | |
| 和名jp | レッド・ドラゴン・フラワー | ![]() 撮影者:タイ在住 上田勇様 ![]() 撮影地:バンコク・ラマ9世公園 ![]() |
| 漢字表記 | ||
| 別名・異名 other name |
フエルニア・シュナイデリアーナ | |
| 古名 old name |
||
| 語源 eytmology |
和名は、英名の音読みから。 属名は、南アフリカ・ケープ地方の植物の最初の採集者としていられるオランダの宣教師Justin Heurniusへの献名であるが誤植によりHuerniaとなってしまったものと言われている。 種小名は、ドイツ人Johann Gottlob Schneiderへの献名。 |
|
| 学名sn | Huernia schneideriana | |
| 英名en | Red drogon flower Red dragon |
|
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | キョウチクトウ科(←ガガイモ科)フェルニア属 | |
| 園芸分類 | 多肉植物 | |
| 用途use | 鉢植え | |
| 原産地 distribution |
アフリカ:タンザニア | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
アカオニカクは、ガガイモ科の多肉植物である。本種は、アフリカ・タンザニアの乾燥した礫地に自生する多肉植物である。自生地では群落の様相を呈するという。三角状の結節が6~7角に結合し、茎に沿って螺旋状に捻れていることが多い。茎は直立~匍匐~下垂し、長さは45㎝、太さは15㎝程度となる。茎の表面には歯牙状突起が多数覆っている。秋に開花し、茎の根元付近に径3㎝程度のベル形の花をつける。花冠は5裂し、花の外側は茶色を帯びた赤色で、内側はビロード状の赤味を帯びた黒色で、花底は濃紫色を帯び黒色となる。 | |
| 履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||