検索名 | フィロデンドロン・エルベスケンス | |
和名jp | サトイモカズラ | ↑撮影者:東京都 山口米子様↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:東山植物園↓ |
漢字表記 | 里芋葛 | |
別名・異名 other name |
フィロデンドロン・エルベスケンス | |
古名 old name |
撮影地:夢の島熱帯植物館 | |
語源 etymology |
和名は、サトイモ科の植物で蔓性植物であることから。 属名は、ギリシャ語のphilos(=好む)とdendron(=樹木)の合成語で、木によじ登る性質を示している。 種小名は「赤面する」の意。 |
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学名sn | Philodendron erubescens | |
英名en | Blshing philodendron Red-leaf Philodendron |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | Caractensticass Cuidados |
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葡名pt | ||
漢名ch | 紅苞喜林芋 | |
植物分類 | サトイモ科フィロデンドロン属 | |
園芸分類 | 蔓性多年生草本 | |
用途use | 路地植え(温室栽培)/熱帯庭園 | |
原産地 distribution |
コロンビア | |
花言葉 | 用心深い人 | |
解説 description |
サトイモカズラは、サトイモ科の蔓性多年草である。本種は、気根を出して樹木によじ登り、最大6mにも及ぶという。葉は、卵状三角形で、長さは20~30㎝、幅10~15㎝程度となり、上面は暗緑色、下面は濃赤紫色となる。葉柄は長さ20~30㎝程度で、赤紫色となる。仏縁苞は、長さ15㎝程度の舟形で、外面は赤紫色で、内面は紅色となる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |