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和名jp ファレノプシス ’エクレシア’
漢字表記
別名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はギリシャ語phalaina(=蛾)とopsis(=似ている)で「蛾のような」の意で、花形から。
品種名はラテン語Ecclesia(=教会堂)を語源としているものと推測される。
学名sn Phalaenopsis 'Eclesia'
とちぎ花センターにて   
英名en
仏名fr
独名de
伊名it   
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科ファレノプシス属 
園芸分類 多年生草本
用途 use 鉢植え 
原産地
distribution
園芸作出品種(日本)
花言葉 
解説
description
ファレノプシス ’エクレシア’は、ラン科の多年草である。我が国で作出されたファレノプシスの園芸作出品種である。交配母種等の詳細については未調査。花姿のみ参照ください。
履歴 本種は、愛知県の北谷彰久氏により平成19年(2007)12月25日に農林水産省新品種登録が成されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考