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和名jp ブルンネラ・マクロフィラ
群馬県館林市:野鳥の森ガーデンにて
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、18世紀スイスの植物学者Samuel Brunnerへの献名。
種小名は、「大葉の」の意。
学名sn Brunnera macrophylla
英名en Siberian bugloss
False forget-me-not
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ムラサキ科ブルンネラ属
園芸分類 常緑多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
ロシア(コーカサス~シベリア西部)
花言葉 清純
解説
description
ブルンネラ・マクロフィラは、ムラサキ科の常緑多年草である。草丈は、30~50㎝程度。葉は濃緑色で心形、茎に互生する。葉や茎には細毛が密生する。3~5月頃、葉腋から巻散花序を出し、淡青色の小花を開花する。英名にFalse forget-me-not(ワスレナグサ)とあるが花姿がとても良く似ている印象を受ける。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考