和名jp | ブルボフィルム・エラッスオノトゥーム | ||
漢字表記 | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:新宿御苑 |
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別名・異名 other name |
バルボフィラム・エラッスオノツム | ||
古名old name | |||
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のbulbos(=鱗茎)とphyllon(=葉)の合成語で、鱗茎から葉がでていることから。 種小名については不詳。 |
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学名sn | Bulbophyllum elassonotum | ||
英名en | Bylbophyllum with the miniscule nodes | ||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | ラン科マメヅタラン属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
ヴェトナムの海抜700~1200mの高地 | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ブルボフィルム・エラッソノトゥームはラン科の多年草である。ヴェトナム高地の半落葉樹~落葉樹に着生するランである。長さ2~3㎝で卵形の偽鱗茎を持ち、その先に葉柄を持たない長楕円形の葉をつける。11月~1月頃に長さ5~12㎝程度の花茎を下垂し、径1㎝程度の花を穂状に密生して開花する。本種には開花時に魚臭がある。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |