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検索名  ブルボフィルム・ブルフォルディエンセ 
和名jp ブルボフィルム・グランディフロルム
漢字表記
板橋区立熱帯環境植物館にて↑
撮影者:東京都 中村利治様
小石川植物園にて↓ 

撮影者:東京都 山口米子様↓

撮影地:筑波実験植物園


 
別名・異名
other name
ブルボフィルム・ブルフォルディエンセ
ヒアロセマ・ブルフォルディエンセ
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のbulbos(=鱗茎)とphyllon(=葉)の合成語で、鱗茎から葉がでていることから。
種小名は「大花の」の意。
学名sn Bulbophyllum grandiflorum
(=Hyalosema burfordiense
=Bulbophyllum burfordiense)
英名en Large-flowered Bulbophyllum
Burford bulbphyllum
仏名fr  
独名de
伊名it  
西名es
葡名pt
漢名ch 鵞頭豆蘭
植物分類 ラン科マメヅタラン属
園芸分類 多年生草本
用途use ヘゴ付け
原産地
istribution
スマトラ島、モロッコ諸島、ニュー・ギニア、スラウェシ島
花言葉
解説
descroption
ブルボフィルム・グランディフロルムラン科の多年草である。原産地の項に記した比較的低地(100~800)にある熱帯雨林の樹幹に着生するランである。偽鱗茎の先には1個の長楕円形で革質の葉をつける。12~1月頃、長さ25㎝前後で緑色の花茎を偽鱗茎に側生し、葉の上に弧を描くように立ち上げる。花茎の先端に径15~17㎝程度の花を1個つける。花には悪臭がある。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考