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検索名  ブルビネ・アロオイデス  
和名jp スイハリキュウ
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:新宿御苑
漢字表記
別名・異名
other name
ブルビネ・アロオイデス
古名
old nme
語源
etymology
和名の語源不詳。
属名はラテン語で「球状の」の意であり、実際は球根を持たないが根元が丸くなることから。
種小名は、「アロエのような」の意。
学名sn Bulbine alooides
英名en Renosterveld bulbine
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ツルボラン科(←ユリ科)ブルビネ属
園芸分類 常緑多年草
用途use 路地植え/鉢植え/薬用
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉 復活、健康
解説
description
ブルビネ・アロオイデスはツルボラン科(←ユリ科)の常緑多年草である。本種は、南アフリカ・ケープ州の岩礫地に自生する野草である。地下に、径45㎝程度の鱗茎を持ち、紐状の葉が束生する。原産地では3~5月頃に開花する。開花時には30㎝程度の花茎を立ち上げ、その頂部に総状花序を出し、淡黄色で6弁の小花を多数つける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考