←トップ頁へ

検索名  ブルーキャットミント 
↑撮影地:国営武蔵丘陵森林公園↓ 
和名jp ネペタ・ファセニ
漢字表記
別名・異名
other name
ブルーキャットミント
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、イタリアEtruriaの都市Nepeteに由来している。
種小名は、本種の作出家であるオランダの育種家J.HFassenへの献名。
学名sn Nepeta ×faassenii
英名en Bluecatmint
Fassenn's catmint
Ornamental catmint
仏名dr Herbe à chat
Népèta de faassen
独名de Hybrid-Katzenminze
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 シソ科イヌハッカ属
園芸分類 一年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/薬用/ティー 
原産地
distribution
1園芸作出品種(オランダ)  
花言葉  
解説
description
ネペタ・ファセニは、シソ科のハーブである。ハーブ愛好家の間では、「ブルーキャットミント」の名で親しまれている。等しくハーブの一種であるキャットニップ(和名=イヌハッカ)の近縁種である。草丈40~60㎝。5~7月頃に開花を見る。花色は薄紫色。芳香があり、ハーブ・ティーとして親しまれているが、遠目には萩にも似た風情のため、花壇にも利用されている。 
履歴 本種は、オランダの育種家J.HFassenに作出されている。
作出親は、Nepeta nepetella × Nepeta racemosaである。. 
県花・国花  
古典1
 
古典2  
季語  
備考