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和名jp ブラッソ・レリオカトレア
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名の最初についている「×」印は、本属が複数の属間交雑種であることを示している。厳密には、本属は、ブラッサボラ属(Brassavola)×カトレア属(Cattleya)×レリア属(Laelia)の3属間の交雑により構成されていることになる。
学名sn × Brassolaeriocatoleya sp.
英名en
仏名fr
独名de 撮影地:とちぎ花センター
伊名it
西名ess
葡名 pt  
漢名ch
植物分類 ラン科ブラッソ・レリオカトレア属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
ブラッソ・レリオカトレアは、ラン科の多年草である。語源の項とも重複するが、本種の属するブラッソ・レリオカトレア属は、ブラッサボラ属(Brassavola)×カトレア属(Cattleya)×レリア属(Laelia)の3属間の人為的な交雑により構成されている。つまり、自然界には自生の無いランであり、ハイブリッド属ということになる。園芸界では、カトレアの仲間として流通している。
履歴 掲載した写真の交配親は次の通りである。
BryceCanyon × (Princess Margaret × Culninant)
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考