![]()
| 和名jp | ブラッシア・レクス’ワイオマオ・スポットレス’ | |
| 漢字表記 | ![]() ワールドオーキッド in ろまんちっく村(宇都宮市)にて↑ ![]() とちぎ花センターにて↑ |
|
| 別名・異名 other name |
||
| 古名 old name |
||
| 語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はイギリスの植物学者William Brassへの献名。 種小名はラテン語のrex(=君主、王侯等の意)。この属の中では最大級の花をつけることからか? |
|
| 学名sn | Brassia rex 'Waiomao spotless' | |
| 英名en | ||
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | ラン科ブラッシア属 | |
| 園芸分類 | 多年生草本 | |
| 用途use | ||
| 原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
ブラッシア・レクス’ワイオマオ・スポットレス’は、ラン科の多年草である。母種のブラッシア・レクス種はBrassia oudiana × Brassia verrucosaの交雑によって作出された園芸品種である。本種は、その両者から作出されたレクス種のアルバ種である。母種には、花弁に黒褐色の斑点が入るが本種にはそれがまるで入らない品種である。葉は偽鱗茎の頂部から二枚出て全体的には革質の線状に近い狭楕円形であり、基部で紡錘形の偽鱗茎を包み込む。花茎は、葉と偽鱗茎の間から弓状に伸びて、10個前後の花を2裂につける。花径は15×27㎝という巨大な花で、花色はクリーム色を帯びた淡緑色である。 | |
| 履歴 | ||
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||