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和名jp ポティナラ’ラブ・パッション’
茨城県立植物園にて
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名の語源不詳。※履歴欄
学名sn Potinara 'Love psssion'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類  ラン科ポティナラ属(※)
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
ポティナラ・’ラブ・パッション’は、ラン科の多年草である。本種はPotinara William farrelltとLaeliocattleya Trick or Treatの交配によって平成2年(1990)に作出されたハイブリッド品種である。草丈は30~50㎝程度。葉は幾分厚味を持った革質の楕円形で茎頂に一枚つき、基部は茎を抱く。3~4月頃、花茎を伸ばし、総状に径7㎝前後程度の花を数個つける。
履歴 (※)ポティナラ(Potinara)属とは、Cattleya × Brassavola × Laelia × Sophronitisno4属の交雑によって得られた所謂ハイブリッド属であり、4属のそれぞれの特色を兼ね備えたおり、強健で銘花も数多く作出されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考