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検索名  ポリキセナ・ロンギチューバ
和名jp ラケ(シュ)ナリア・ロンギチューバ
漢字表記
 撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:富山中央植物園 
別名・異名
other name
ポリキセナ・ロンギチューバ
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は本種の命名者であるスイスの植物学者Werner de Lachenalの名に因んでいる。
種小名は「長筒状の」の意。
学名sn Lachenalia longituba
(=Polyxena longituba)
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 納金花
植物分類 キジカクシ科(←ヒアシンス科)ラケナリア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉
解説
descxription
ラケナリア・ロンギチューバはキジカクシ科(←ヒアシンス科)の球根植物である。地中の球根から剣状の葉を2~3個出す。葉の先端部は幾分尖り、縁部は全縁となり、葉の中心部には溝がある。草丈は5程度となる。秋に葉と葉の間から長い筒状花を見せる。花色は、白、ピンク、淡紫色で、花冠は6裂する。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考