和名jp | ホヤ・シアリアエ | ||
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古語 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、イギリスの園芸家Thomas Hoyの名に因んでいる。 種小名も人名に因んでおりSimoena V. Siar(フィリピン人科学者)の名にちなんでいる。 |
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学名sn | Hoya siariae | 撮影地:筑波実験植物園 撮影者:千葉県 三浦久美子様 |
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英名en | Hoya Wax plant Porcelain flower |
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仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 小鈴鐺毬蘭 | ||
植物分類 | キョウチクトウ科(←ガガイモ科)サクララン属 | ||
園芸分類 | 蔓性常緑多年生草本 | ||
用途 use | 路地植え(暖地)/鉢植え | ||
原産地 distribution |
フィリピン | ||
花言葉 | 成就する恋 | ||
解説 description |
ホヤ・シアリアエは、キョウチクトウ科(←ガガイモ科)の蔓性常緑多年草である。蔓性植物で、途中で気根を出し、他物に巻き付き伸展し、蔓長は最長で4m程度までとなる。葉は狭楕円形で、縁部は全縁、先端部は尖り、基部では短い葉柄に連なり茎に対生する。葉は幾分あつみのある革質。7~8月頃、径30㎝程度の散形花序を腋生し下垂する。花序には最大で25個程度の径1㎝程度の花をまとまってつける。花には副花冠を持ち、花冠は5裂する。花色は、白・桃・橙・赤等と個体差がある。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |