和名jp | ホソバマウンテンミント | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:筑波実験植物園 |
漢字表記 | 細葉マウンテンミント | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は葉幅の狭いマウンテンミントの意から。 属名は、ギリシャ語のpicn(=密の)とanth(=花の)の合成語で、花が密集していることから。 種小名は、「細葉の」の意。 |
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学名sn | Pycnanthemum tenuifolium | |
英名en | Common horsemint Narrowleaf moutain mint Slender mountain mint |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | シソ科アワモリハカ属 | |
園芸分類 | 一年生草本 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/食用/(葉)/薬用/香味料/ポプリ/ドライフラワー | |
原産地 distribution |
アメリカ~カナダ | |
花言葉 | 美徳 | |
解説 descriptioon |
ホソバマウンテンミントは、シソ科の一年草である。草丈は70~100㎝程度となる。1m前後。葉はほぼ線形に近い狭楕円形で茎に対生する。葉を揉むとミントの香りがする。7~9月頃、茎頂並びに枝先に白色地の花弁に紫色の斑点模様の入った花を散形状につける。 | |
履歴 | アメリカ先住民が、古くから消化・解熱剤として用いてきた。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |