和名jp | ホシアサガオ | ↑撮影者:東京都 中村利治様↓ ↑撮影地:タイ・アンパワー↓ 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ ↑撮影地:ミャンマー・ミャワディー市内↓ |
漢字表記 | 星朝顔 | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、花形からの命名と推測される。 属名は、inp(=イモムシ)とhomois(=似たの合成語で、他物にからみつき、這い上がることから。 種小名は「3浅裂の」の意。 |
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学名sn | Ipomoea triloba | |
英名en | Littlebell Aiea morning glory, Pink comvolvulus |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | Amole | |
葡名pt | Campainha Corda-de-viola Corriola Jetirana |
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漢名ch | 三裂葉薯 紅花野牽牛 |
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植物分類 | ヒルガオ科サツマイモ属 | |
園芸分類 | 1年生草本 | |
用途use | 路地植え(暖地):垣根/鉢植え | |
原産地 distribution |
熱帯アメリカ | |
花言葉 | ||
解説 description |
ホシアサガオは、ヒルガオ科の蔓性1年草である。蔓は全長1~3mとなる。長い葉柄を持った葉は掌状で3浅裂する。葉は長さ3~6㎝、幅2~5㎝程度となる。葉形、葉の大きさ共に個体差が出る。7~9月頃、葉腋から花茎を出し、径1.5㎝程度で淡紅色、鐘形の花を1~5個つける。花冠は星形となり、喉部は濃色となる。果実はほぼ球状で4個の種子を内包する。 | |
履歴 | 本種は、カリブ海周辺が原産地であるが、現在世界各地に広がりを見せ、帰化状態となっている。我が国もその例外では無い状態にある。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||
撮影者:神奈川県 池田正夫様↓ ↑撮影地:神奈川県海老名市↓ |
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:江戸川河川敷↑ 撮影地:熊本県玉名市↑ |
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