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| 検索名 | ホマロメナ・ルベスケンス | ![]() ↑撮影者:東京都 石黒俊記様↓ ![]() 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ ![]() 撮影地:タイ・バンコク市内 ![]() |
| 和名jp | アカジクセントンイモ | |
| 漢字表記 | 赤軸千屯芋 | |
| 別名・異名 other name |
ホマロメナ・ルベスケンス | |
| 古名 old name |
撮影地:新宿御苑 | |
| 語源 etymology |
和名は、赤い葉柄を持ったセントンイモの意から。 属名は、ギリシャ語のhomalos(=平らな)とmene(=月)の合成語から。 種小名は「帯赤色の」の意。 |
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| 学名sn | Homalomena rubescens | |
| 英名en | ||
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | 心葉春雪芋 | |
| 泰名th | เสน่ห์จันทร์แดง | |
| 植物分類 | サトイモ科セントンイモ属 | |
| 園芸分類 | 多年生草本 | |
| 用途use | 観葉植物 | |
| 原産地 distribution |
インド(アッサム地方~東ヒマラヤ地方)・バングラデシュ・ミャンマー | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
アカジクセントンイモはサトイモ科の多年草である。草丈は60~120㎝程度となる。葉は、長さ20~30㎝程度の心形で、縁部は全縁、先端部は鈍頭(幾分尖りを持つこともある)で、基部は心形となる。本種は出芽も葉柄も赤褐色となる。葉質は厚味があり、表面に光沢もみられる。花は赤褐色の仏炎苞に覆われた白色の肉穗花序を見せる。 | |
| 履歴 | 本種は、今日、台湾では帰化状態にあるという。 | |
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 |