検索名 | ピレア・ヌンムラリーフォリア | |
和名jp | 撮影者:大阪府 藤井 勝様↑ 撮影者:東京都 中村利治様↓ 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ ↑撮影地:バンコク・ラマ9世公園↓ |
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漢字表記 | ||
別名 other name |
ピレア・ヌンムラリーフォリア | |
古名 old name |
大阪府 咲くやこの花館にて | |
語源 etymology |
属名は、ラテン語のpileus(=ローマ時代のフエルト製帽子)を語源としている。 種小名は「平円板状の葉の」の意。 |
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学名sn | Pilea nummulariifolia | |
英名en | Creeping Charlie | |
仏名fr | ||
独名de | 撮影地:筑波実験植物園 | |
伊名it | ||
西名es | Llama dolar | |
葡名pt | Dinheiro-em-penca | |
漢名ch | 円葉冷水花 | |
植物分類 | イラクサ科ミズ属 | |
園芸分類 | 多年性草本 | |
用途use | 鉢植え(ハンギング・ポット)/路地植え(グランドカヴァー) | |
原産地 distribution |
中南米(西印度諸島~ブラジル) | |
花言葉 | ||
解説 description |
ピレア・ヌンムラリーフォリアは、イラクサ科の常緑多年草である。草丈は30~40㎝程度。匍匐枝で広がりを見せ、マットを形成する。葉は、円形もしくは楕円状、淡緑色で、表面は波打つ。葉の縁部には規則的な鋸歯があり、先端部位は鈍頭で、茎に対生する。葉の表面には、白色の長細毛が散生する。花は白色の小花で鑑賞にたえる程ではない。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |