和名jp | ピンク・プラッター | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:大船フラワーセンター |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、品種名の音読み。 属名は、ギリシャの水の精Nymphに因んでいる。 品種名は「ピンクの大盛り皿」の意。 |
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学名sn | Nymphaea × 'Pink Platter' | |
英名en | Tropical day-blooming water liily 'Pink Platter' | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | スイレン科スイレン属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 池植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(アメリカ) | |
花言葉 | ||
解説 description |
ピンク・プラッターはスイレン科の多年草である。熱帯性のスイレンのハイブリッド種である。葉は、径20~25㎝程度で、縁部は緩やかに波を打つ。葉の表面には紅紫色の模様が入る。葉の裏面は淡紅紫色となる。熱帯睡蓮は、昼咲き種と夜開種とがあるが、本種は昼咲き種である。花径は12~15㎝程度で、花弁は剣弁で、花色は幾分紫色を帯びた桃色で、ほぼ平開する。 | |
履歴 | 本種は1941年にアメリカのGeorge H. Pringによって作出されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |