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和名jp ピンク・パール
 撮影者:東京都 山口米子様

撮影地:大船フラワーセンター
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読み。
属名は、ギリシャの水の精Nymphに因んでいる。
品種名は「ピンクの真珠」の意。
学名sn Nymphaea × 'Pink Pearl'
英名en Tropical day-blooming water liily 'Pink Pearl'
仏名fr
独名de
伊名it  
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 スイレン科スイレン属
園芸分類 多年生草本
用途use 池植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉
解説
description
ピンク・パールはスイレン科の多年草である。熱帯性のスイレンのハイブリッド種である。葉は、径20~25㎝程度で、縁部は緩やかに波を打つ。葉の裏面は淡紅紫褐色となる。熱帯睡蓮は、昼咲き種と夜開種とがあるが、本種は昼咲き種である。花径は12~15㎝程度で、花弁は剣弁で、花色は幾分紫色を帯びた淡桃色で、花弁数は40個前後程度。 
履歴 本種は1938年にアメリカのAugust Kochによって作出されている。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考