和名jp | ピンギキュラ・アグナータ | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:夢の島熱帯植物館 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 | 和名学名の音読みから。 属名はラテン語のpinguis(=やや太った)を語源としている。葉表に脂肪光沢が多いため。 種小名はラテン語で「父方の女性の親族」の意であるが、意味不明。 |
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学名sn | Pinguicula agnata | |
英名en | Butterwort | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | タヌキモ科ムシトリスミレ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え/園芸交配親 | |
原産地 distribution |
メキシコ | |
花言葉 | 欺きの香り | |
解説 description |
ピンギキュラ・アグナータはタヌキモ科の宿根草である。葉の長さは10㎝前後程度で、篦型で、放射状に根生し、径20㎝程度のロゼット状となる。葉の表面に粘液を分泌し、小さな昆虫を捕らえ消化吸収する。本種の開花は、どうやら通年開花のようである。花色は鮮やかな桃紫色で、花径は3㎝前後程度の筒状花である。花冠は5裂し、喉部は明るい黄緑色となる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |