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和名jp ヒュウガハナゼキショウ
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:筑波実験植物園
漢字表記 日向花石菖
別名・異名
other name
ヒュウガチャボゼキショウ(日向矮鶏石菖)
古名
old name
語源
etymology
和名は、宮崎産のハナゼキショウであることから。
属名は、イギリスの植物学者Thomas Tofieldの名に因んでいる。
種小名は日本人名に因んでいるが詳細不詳。故吉井義次博士だろうか?
変種名は「日向産の」の意。
学名sn Tofieldia yoshiiana var. hyugaensis
英名en
仏名fr
独名de  
伊名it  
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 チシマゼキショウ科(←ユリ科)チシマゼキショウ属
園芸分類 多年生草本
用途use
原産地
distribution
宮崎県:日本固有種
花言葉
解説
description
ヒュウガハナゼキショウはチシマゼキショウ科属(←ユリ科)の多年草である。本種は、ヤクシマチャボゼキショウの変種として分類される。本品種に関しては詳細を把握していないので、写真のみを参照用に掲載しました。
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考