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和名jp ヒューケラ・グラブラ
 撮影者:東京都 中村利治様

 撮影地:筑波実験植物園
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名はドイツの医学教授J.H.ホイヒェルの名に因んでいるという。
種小名は「無毛の」の意。
学名sn Heuchera glabra
英名en Alpine alumroot,
Alpine heuchera,
Smooth alumroot,
Mountain axifrage
仏名fr Alpine heuchera
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ユキノシタ科ツボサンゴ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/切り花/ロックガーデン/薬用
原産地
distribution
北米
花言葉
解説
description
ヒューケラ・グラブラはユキノシタ科の多年草である。草丈は15~60㎝程度。葉は長い葉柄を持った長さ5~10㎝程度の掌形で、縁には粗い鋸歯がある。花序や萼には軟細毛が見られるが、茎や葉は無毛で平滑である。6~9月頃、20~60㎝程度で赤褐色の花茎を立ち上げ、集散花序をつけ、白色の小花を,疎らではあるが多数つける。花は鐘形で長い花柄の先に下垂する。
履歴 我が国への渡来時期不詳。     
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考