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和名jp ヒョウモン
とちぎ花センターにて
漢字表記 彪紋
別名・異名
other name
レデボウリア・ソキアリス
シラー・ビオラケア
古名
old name
語源
etymology
和名は、葉の模様から。
属名
は、ロシアの植物学者レデブールの名に因んでいる。
種小名は「多数共生の」の意。
学名sn Ledebouria socialis
=Scilla socialis
=S. violacea ).
英名en silver squill
wood hyacinth
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 油點百合
植物分類 キジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)レデボーリア属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉
解説
description
ヒョウモンはキジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)の球根植物である。写真に見られるように葉に濃緑色の不規則な模様が入る。葉の裏面は鮮紫紅色となる。葉の形状は披針形または狭長楕円形で、外側に湾曲する傾向がある。葉長は10㎝前後である。球根からは、葉が3~5枚程度出るだけである。5~7月頃、葉と葉の間から花茎を総状花序に帯緑白色の小花を多数穂状に開花する。概して本種の球根は写真中央部に見られるように地表に出る特徴がある。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考