和名jp | ヒトモトススキ | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 ↑撮影地:筑波実験植物園↓ |
漢字表記 | 一本薄 | |
別名・異名 other name |
シシキリガヤ(猪切り茅) | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、1株から多数の葉が出ることから。 属名は、ギリシャ語のcladion(=小枝)から。 種小名は「中国の」の意。 |
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学名sn | Cladium chinense | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 華克拉莎 | |
植物分類 | カヤツリグサ科ヒトモトススキ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え/路地植え | |
原産地 distribution |
日本(関東以西)/朝鮮半島/中国南部/東南アジア | |
花言葉 | ||
解説 description |
ヒトモトススキは、カヤツリグサ科の多年草である。草丈は2㍍ほどにも。大型の円錐花序は茶色で、ややコルク質の果実をつける。葉は幅広い線形で、長さ1㍍にもなり、非常に堅い。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
4 | 263 | 「冬葵」 |