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和名jp ヒオウギアヤメ
↑ 撮影:GKZ日光植物園にて ↓

撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

↑撮影地:栂池自然園↓

撮影地:尾瀬国立公園↓
漢字表記 檜扇菖蒲
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、葉姿が檜扇状であることから。
属名はギリシャ語で「虹」の意。
種小名は「剛毛状の、刺毛状の」の意。
学名sn Iris setosa
英名en Wild Flag Iris
Bristke-pointed Iris
仏名fr Jeu de données Iris
Iris de Fisher
Iris d'Anderson
独名de Borsten-Schwertlilie
伊名it Iris setosa
西名es Iris flor conjunto de datos
Iris conjunto de datos de Fisch
Iris conjunto datos de Anderson
葡名pt
漢名ch 山鳶尾
植物分類 アヤメ科アヤメ属
園芸分類 多年生草本
用途use 庭植え/鉢植え/池植え/切り花
原産地
distribution
日本(本州・中部以北~北海道)/東北アジア/アラスカ/カナダ/アメリカ北東部
花言葉 物思い
解説
description
ヒオウギアヤメは、アヤメ科の宿根草である。菖蒲の仲間では、最も寒地を好む存在である。アヤメに似ているが、上弁は小さな針状となる。花色は紫。花期は5月頃。草丈は30~70㎝程度
履歴
県花・国花 北海道:厚岸町花
古典1
古典2
季語
備考 ※和名で「ヒオウギ」という存在があるが、これは等しくアヤメ属ではあるが、別の属の植物である。
   撮影者:群馬県 関根陽介様↓

 撮影地:真岡市・花ちょう遊館