和名jp	ペリストロフェ・ヒソッピフォリア
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のperi(=周囲）とstrophe(=捻れた）の合成語から。 種小名は「ヤナギハッカ属（Hyssopus）に似た葉の」の意。
学名 sn	Peristrophe hyssopifolia		撮影者：東京都　中村利治様
英名en
仏名fr
独名de	撮影地：夢の島熱帯植物館
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	キツネノマゴ科ハグロソウ属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え／鉢植え
原産地 distribution	インドネシア
花言葉
解説 description	ペリストロフェ・ヒソッピフォリアはキツネノマゴ科の多年草である。本種はインドネシア原産の野草であるが、我が国に限らず、欧米でも中国や東南アジア各国でも、本種の斑入り葉種が園芸界で多く流通している。本種の草丈は、30～50㎝程度となる。葉は長披針形で、縁部は全縁、先端部は鋭頭、基部は短い葉柄に連なり茎に対生する。ほぼ周年開花し、茎頂に紅紫色で唇形の小花をつける。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考