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検索名 ペペロミア・グランドキャニオン
和名jp ペペロミア・フレイゼリ
 撮影者:愛媛県 日原由紀子様↑

撮影:GKZ/撮影地:道の駅あわじ↑
漢字表記
別名・異名
other name
ペペロミア・グランドキャニオン
古名
old name
撮影地:牧野植物園→
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名のpeperomiaとはギリシャ語で、「コショウに似ている」の意。
種小名につてはFraserといいう人名に因んでいるものと推測されるが詳細不詳。
学名sn Peperomia fraserii
英名en Flowering peperomia
仏名fr
独名de
伊名it
西名es Peperomia fraserii
葡名pt
漢名ch 聖诞碧玉
植物分類 コショウ科サダソウ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
南米(エクアドル/コロンビア)
花言葉 可愛らしさ/艶やか
解説
description
ペペロミア・フレイゼリはコショウ科の多年草である。園芸界ではグランドキャニオンの名で流通している。一般的には、ペペロミアは観葉植物として扱われているが、本種は白色の小花も十分楽しめる。葉は円心型である、開花期には花茎が直立し、その頂に円錐花序状に花穂を見せる。掲載した写真は5月上旬に淡路島で撮影したが、本来的な開花期については不詳。また、一般的な草丈も不詳。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考