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和名 jp ヘリオフィラ・ロンギフォリア
漢字表記
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:大船植物園
別名・異名
other name

古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のhelios(=太陽)とphilein(=愛する)の合成語から。
種小名は、「長葉の」の意。
学名sn Heliophila longifolia
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 アブラナ科ヘリオフィラ属
園芸分類 1年生草本
用途usee 路地植え
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉
解説
description
ヘリオフィラ・ロンギフォリアはアブラナ科の1年草である。本種の自生地は南アフリカの乾燥地帯と言うことである。草丈は25~50㎝程度となる。茎は細く直立し、上部でよく分枝をする。葉は、線状で茎に互生する。4~7月頃、茎頂に総状花序を出し、径1㎝程度で青色、中央部は黄色の4弁花を多数つける。花後には、とても細長い長角果を長い柄の先に付ける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考