和名jp	ヘレボルス・アトロルーベンス
漢字表記		撮影者：千葉県　三浦久美子様 撮影地：筑波実験植物園
別名・異名 other name
古名  old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のelein(=害する）とbora(=食べ物）の合成語で「食べると死ぬ」の意。 種小名は、「暗赤色の」の意。
学名sn	Helleborus atrorubens
英名en	Red Helledoras
仏名fr	Hellebore D'Abkhazie
独名de	Orientalische Nieswurz 'Atrrorubens'
伊名it	Helleborus atrorubens
西名es	Helleborus atrorubens
葡名pt
漢名ch
植物分類	キンポウゲ科ヘレボレス属
園芸分類	多年生草本
用途use	花壇／鉢植え
原産地 distribution	東欧
花言葉
解説 description	ヘレボレス・アトロルーベンスは、キンポウゲ科の多年草である。草竹は30～40㎝程度となる。葉は濃緑色のほぼ円形で、５深裂する。晩冬～早春に茎頂部に径５㎝程度で碗形の花を下垂する。花色はアズキ色となる。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考