和名jp | ヘクティア・グロメラータ | ||
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
グアピージャ | ||
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから 属名は、プロイセン王のドイツ人カウンセラーだったJulius Gottfried Conard Hechtへの献名。 種小名は「集まった、球状になった」の意。 |
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学名sn | Hechtia glomerata | 撮影者:タイ在住 上田勇様 撮影地:バンコク・ラマ9世公園 |
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英名en | Guapilla | ||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | Guapiilla | ||
葡名pt | |||
漢名ch | 砂漠鳳梨 沙生鳳梨 銀葉鳳梨 |
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植物分類 | パイナップル科ヘクティア属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 鉢植え | ||
原産地 distributiopn |
アメリカ・メキシコ・グアテマラ | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ヘクティア・グロメラータは、パイナップル科の多年草である。本種は、原産地の項に記した地の標高0〜150mで、砂利質〜砂岩層地帯に自生する野草である。葉は、長さ20〜100p、幅2〜6p程度の狭剣状で、縁部には刺状突起を持ち、先端部は鋭頭で、ロゼット状に配置される。原産地では、春〜夏に開花し、長さ40p程度までの円筒形状花茎を立ち上げ径7〜9o程度で灰白色3弁の花を周囲に多数つける。花底は赤紫色となる。花後には、6〜8.5o程度の刮ハをつける。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |